保険の見直しで大切なこと
生命保険は一度加入すると、自動車保険のように毎年更新があるわけでなく長年そのままというケースも珍しくありません。
家族構成が変わったり、家計の経済的変化があったりと何かいつもと違う状態にならないと見直しはしないのではないでしょうか?
それでは今回は生命保険の見直しで大切なことをお伝えしたいと思います。
※ここで言う保険の見直しの定義は現在契約している保険を変更すること。追加で契約することは含みませんのであらかじめご了承願います。
まずはじめに個人的私見を述べさせていただくと途中で見直しすることはあまりおすすめしておりません。余程のことがない限り現在の契約をいかした方がよろしいと思います。
しかし、それでも見直しが必要な場合がございます。
①10年や15年更新の定期保険(死亡保険)+医療保障等セット商品で加入している。
年齢が若いうちに特に20代で加入する場合は保険料も安く合理的です。仮に23歳で加入して10年後の更新時は33歳です。この年齢でも大きく保険料が上がることはありません。しかし、40代以降保険料が大きく上がることが多く経済的負担が大きくなります。(更新時の年齢に合わせて保険料が設定されるため)
セット型商品の場合、死亡保障が主契約で医療保障が特約というケースが多いと思います。
特約は外すことが出来ても、死亡保障を外す場合は解約となることがございます。
しかし、10年で更新する契約が全て悪いわけではなく、例えば、保険料が上昇しても経済的負担にはならない。大きな病気になってしまい新たに生命保険の加入に制限がかかる場合なども継続は可能です。
②セット型商品で保障内容が過剰すぎる。
特に20代で加入した場合は定期保険(掛け捨て保険)の場合、保険料が安いため、ついつい必要のない保障をつけていることがございます。(必要のない保障とは何の目的で加入したのか不明確な保障のことです)
このような場合は一度保障を整理する必要がございます。まず加入する目的を明確にして保障を選択した方がよろしいと思います。
